EBMIカレッジでは日本初の「エビデンスベーストマーケター」養成講座を開設しています。座学や演習、ワークショップなどの実践的なカリキュラムを通じて、エビデンスを成果へつなげる視点と技術を習得することを目指します。基礎理論から応用まで、EBMIの研究者や現役マーケターがテーマ別に指導します。修了者には各コースの専門性に応じて、名刺や職務経歴書などに記載可能なEBMI認定資格を授与します(EBMI認定エビデンスベーストマーケティングエキスパート、EBMI認定CEPスペシャリスト、etc.)

以下のような悩みは一見すると別々の問題に見えますが、根っこは同じです。つまり「ブランドがどう成長するのか」「どのようなゴールに対して、どのような打ち手が有効なのか」、結局のところ誰も分かっていないのです。
当カレッジの講師は、EBMの教科書である『戦略ごっこ』『未顧客理解』の著者、芹澤連をはじめとするEBMIの上席研究員が務めます。優先度の高いマーケティングエビデンスを実務の文脈で解説するため、本質的な理解と確かな定着につながります。分からない箇所は講師に質問できるため、分からない箇所が分からないまま放っておかれる心配もありません。さらに現役のCMOやアカデミアの講師に迎え、ともにディスカッションを行います。理論と実践が交差する議論を通じて、エビデンスを実務へ落とし込むための本質的な視座を身につけられます。



マーケティングサイエンティスト。数学/統計学などの理系アプローチと、心理学/文化人類学などの文系アプローチに幅広く精通。非購買層やノンユーザー理解の第一人者として、消費財を中心に化粧品、自動車、金融などの戦略領域に従事。エビデンスベースのコンサルティングで事業会社の市場拡大を支援する傍ら、執筆や講演活動も行っており、企業研修などの講師を務める。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)、『“未”顧客理解』『戦略ごっこ―マーケティング以前の問題』(日経BP)。日本マーケティング学会員。日経クロストレンドアドバイザリーボード。
EBMI研究主幹を務める芹澤 連が解説するエビデンスベーストマーケティングの座学(8回)、学んだ知識をアウトプットして講師陣や他の受講者からフィードバックを受けるディスカッション(4回)、懇親会を組み合わせた入門コース。エビデンス思考でマーケティング4Pを組み立てられるようになることを目標に、6か月で全体的な基礎力を身につけます。
書籍『未顧客戦略』で解説している、カテゴリーエントリーポイント(CEP)起点のブランド育成と管理技術をさらに詳しく学びます。CEPの探し方やポテンシャルの評価から、メンタルマーケットシェア(MMS)、メンタルペネトレーション(MPen)、ネットワークサイズ(NS)などの記憶指標を用いた効果測定、分析手法、生成AIを用いたPDCAの回し方まで、実務に直結する実践的なCEP管理術を2日間で習得します。
秋期(10月8日・9日)の受付は終了しました。次回の日程は決まり次第ご案内します。
アクティブラーニングコミュニティ(ALC)は「エビデンスベーストマーケティングの継続学習」の場です。知識を使えるようになるためには、具体的な文脈の中で自分の言葉で繰り返し説明してみる練習が有効です。これはマーケティングエビデンスについても同様です。そこでEBMIでは、いまマーケティング界隈で話題のテーマやブランド、キャンペーンをエビデンス視点で読み解き、自分の言葉で他社のマーケターと議論しながら「戦略や施策に落とし込む練習」の場を提供しています。
EBMI研究振興評議員を務める現役のCMOや学術顧問が講師を務めるテーマ特化型の各種講座も順次開講します。内容と日程は開講時にご案内しますので、案内をご希望の方はフォームからご登録ください。
EBM基礎コースとCEPマネジメントコースの受講者から届いた言葉を原文のまま掲載します。共通して語られているのは、判断の根拠が経験からエビデンスに移ったという変化です。
担当者の経験やセンスに頼りがちな意識調査ベースの戦略立案に、かねてより疑問を感じていました。今回EBMの考え方を学んだことで、その長年のモヤモヤが晴れた感覚です。特に、実務上の課題についてEBMの観点からケーススタディ形式でアドバイスを頂けたことが有益でした。今後は、客観性に基づいた結論を出す自信に繋がりました。
EBM基礎コース 受講者B様これまでは施策を近視眼的に評価し、過去の慣習から感覚的に予算配分を決めるなど、ブランド成長を見据えた戦略的な意思決定ができていませんでした。今回、データに基づき市場やブランドの成長法則を学んだことで、EBMを「共通言語」として議論できるようになりました。その結果、短期的な評価から脱却し、限られた予算の中で取り組むべき課題の優先順位を、長期的な視点で戦略的に判断できるようになったのが大きな収穫です。
EBM基礎コース 受講者C様マーケティング業界の中で、定説として語られていたことをしっかりとエビデンスベースで捉えなおし、解釈することが実務者としても学びが大きかったです。また具体的な事例や解析の内容にも踏み込んだ説明でより理解が進みました。マーケティング戦略に関わり、悩みが深ければ深い方ほど学びが大きい講座だと思います。
CEPマネジメントコース 受講者C様広告代理店や調査会社の方は、EBM基礎コースには評議員(協賛企業のCMOクラス)か協賛企業からの紹介がある場合に参加できます。CEPマネジメントコースは事業会社の実務家が対象で、広告代理店・調査会社・コンサルティング会社の方は受講できません。
受講できます。EBMIの会員でない方は一般価格で受講でき、協賛企業(EBMIに加盟する事業会社)の方には会員価格があります。プレミアム会員はEBM基礎コースを毎年1名無料で受講できます。
EBM基礎コースの座学は曜日と時間を分けて複数回開講し、録画も視聴できます。ディスカッションは複数の日程から都合の合う回を選べます。
講座を選んで送信すると、2営業日以内に事務局(access@ebmi.jp)から連絡し、請求書のご入金で受講が確定します。受講をまだ決めていない方は、開講案内だけを受け取ることもできます。
※ ご入力いただいた情報は、講座のご案内とご連絡のためにのみ使用します。