顧客が思い出す場面からブランドを育てる2日間
カテゴリーエントリーポイント(CEP)とは、顧客がそのカテゴリーを買おうと思い出す場面やきっかけのことです。CEPを起点にブランドを育てて管理する方法を3時間×2日で身につけます。メンタルマーケットシェア(MMS)などの記憶指標で、ブランドがどれだけ思い出されているかを測る方法も学びます。
「カテゴリーエントリーポイント(CEP)」は、近年ブランド成長戦略の鍵として急速に注目を集めています。
しかし、「言葉は知っているが、どう実践すればいいかわからない」「分析しただけで終わってしまっている」という声が非常に多く見受けられます。真のCEPマネジメントは、単なる抽出に留まりません。カスタマージャーニーの95%を占める「未顧客期間」に、どれだけブランドの記憶構造(メンタルアベイラビリティ)を構築できるかが勝負です。
本講座では、書籍『未顧客戦略』の知見を用い。生成AIを用いた網羅的なCEP特定から、MMSやMPenといったCEP管理指標による効果検証、さらには組織の資産となるデータをAIアシスタントで活用する方法まで、実務に直結する調査・分析・ブランド管理術を習得します。
【CEPの見つけ方】
【CEPの選び方・分析方法】
【施策への活用方法】
本コースでは、カテゴリー理解・CEPマネジメント・施策開発の各技法を全2回の講義で習得していただきます。「メンタルアベイラビリティ分析」などを用い、消費者のオートパイロット(無意識の選択)を自社に有利に導くための想起の測定・管理・戦略策定方法を学びます。
■講義内容
【DAY1】理論の体系的理解
【DAY2】CEPを用いた分析の実践




受講者の声
自身が感銘を受けた書籍「戦略ごっこ」の内容をより実践的に学ぶことができる講座です。
ダブルジョパディ理論が示す「浸透率とロイヤルティの関係」や、フィジカル・メンタル両面でのアベイラビリティの役割、さらにカテゴリーエントリーポイント(CEP)の重要性は、自社のマーケティング活動を見直すうえで大きな示唆となりました。
今後は、エビデンスに基づく視点を業務に取り入れ、未顧客やライトユーザーを含めたより広い市場理解と戦略構築に活かしていきたいと考えています。
受講者A様
CEPの重要性は理解しているものの、実務に落とし込む際に具体的にどう活用すればよいのかが明確でなく、また、この考え方が自社のカテゴリでも正しく機能するのか確信が持てない――そんな課題意識から本講座を受講しました。
講座では、EBMの基礎だけでなく、CEPsの探索方法から具体的な分析手法まで、実践に直結する内容を惜しみなく学ぶことができました。
受講後は、学んだ内容をもとに自社カテゴリでの適用検証や、今後投資すべきCEPsの探索・評価を進めています。実務に直結する多くの示唆を得られた、有意義な講座でした。
受講者B様
マーケティング業界の中で、定説として語られていたことをしっかりとエビデンスベースで捉えなおし、解釈することが実務者としても学びが大きかったです。
また具体的な事例や解析の内容にも踏み込んだ説明でより理解が進みました。
マーケティング戦略に関わり、悩みが深ければ深い方ほど学びが大きい講座だと思います。
受講者C様
| コース名 | CEPマネジメントコース |
| 講師 | 村山 幹朗(EBMI事務局長) |
| 期間 | 3時間×2日 |
| 日程 | 秋期 10月8日・9日(受付終了) |
| 形式 | 会場(東京) |
| 対象 | 事業会社の実務家(広告代理店・調査会社・コンサルティング会社の方は参加できません) |
| 資格 | EBMI認定CEPスペシャリスト |
| 参加費 | 一般 20万円/EBMI会員 15万円(税抜、1名) |
| 申込状況 | 秋期の受付は終了しました。次回の日程は決まり次第ご案内します |